⑥研修メニュー紹介

研修メニュー紹介

"描く"を通じて、人と組織の未来をデザインする。
harunの研修は、知識のインプットではなく、体験と対話を通じて「気づき」を行動へ変える設計です。
一方的な講義ではなく、らくがきメソッドやワークショップ型の対話を取り入れ、参加者自身が「自分の言葉」で理念や行動を再定義していきます。

主なプログラム
  • 人財育成・メンター育成研修
  • 理念浸透・ビジョンづくり支援
  • 経営指針書づくりプログラム
  • 組織開発・人事制度支援
  • 伴走型コンサルティング・顧問サポート
1. 人財育成・メンター育成研修

SL理論やPM理論といったマネジメント理論をベースに、
らくがきメソッドを組み合わせた「体感型プログラム」です。
新入社員からリーダー層まで、相互理解と主体性を育てる仕組みをつくります。
学びを"定着"させるために、描く→共有→行動→振り返りのサイクルを導入します。

2. 理念浸透・ビジョンづくり支援

経営者と社員が同じキャンバスに「未来」を描き、5年後の理想像を共有します。
描くことで、理念が"言葉"から"実感"へと変わり、チーム全体の行動指針となります。

  • 経営理念の言語化・浸透プログラム
  • 共創型ビジョンづくりセッション
  • 行動計画への落とし込み
3. 経営指針書づくりプログラム

理念・ビジョン・戦略・行動指針を一体化する合宿型プログラムです。
社員が自ら考え、描き、合意形成することで、"絵に描いた理想"を"行動計画"に変えていきます。
描く過程そのものが、組織文化をつくるプロセスです。

4. 組織開発・人事制度支援

人事評価制度の構築・運用支援、面談スキル研修、フィードバック研修などを通じて、
理念に基づいた評価と育成の仕組みを整えます。

  • 理念を軸にした評価制度の再設計
  • 対話型面談の導入支援
  • 定着フェーズでの伴走型サポート
5. 伴走型コンサルティング・顧問サポート

単発の研修ではなく、定期的な面談や制度改善を含む「伴走型」支援を行います。
企業の成長段階に合わせ、人・組織・制度を一体で支援。
課題解決だけでなく、理念浸透と文化醸成の両輪を支えます。

研修設計の考え方

研修は"イベント"ではなく、"仕組み"へ。
harunのプログラムは、学びを現場で持続させるために以下の構成で設計されています。

  • 前段階でのヒアリングと目的設定
  • 現場事例をもとにした体感型ワーク
  • 研修後のフォローアップ面談
  • 行動指針の策定と実践の定着支援

描く・共有する・言葉にする――その一連の体験を通じて、
理念が行動に、行動が文化に変わっていく。
それが、harunの研修が選ばれる理由です。

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